20年以上連れ添われたご夫婦で、別居後まもなく夫の側から離婚調停を申し立てられた40代の女性依頼者様。離婚はやむを得ないとしても、お子さんの親権や財産分与、年金分割の条件をどう主張すればよいか分からず、ご相談に来られました。
夫からの離婚調停で親権と財産分与・年金分割を実現した解決事例
相談前
相談後
妻側(相手方)の代理人として、財産分与では自宅や夫の退職金の清算を、親権では監護状況を丁寧に主張しました。調停が成立し、親権者を母と定めたうえ、養育費月額5万円・財産分与約400万円・年金分割の按分割合0.5を実現。ご依頼から約7か月での解決でした。
弁護士からのコメント
離婚を切り出された側でも、準備次第で条件面を守れることは少なくありません。年金分割や退職金は見落とされやすい項目です。財産分与の基準時は原則として別居時ですので、通帳などの資料は早めに確保しておくと安心です。
※守秘義務に配慮し、複数の取扱事例をもとに金額・属性等を一部変更した代表的な事例です。
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