コラム |堺市の弁護士【田渕総合法律事務所】堺東駅5分

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【堺 弁護士が解説】問題社員への対応|注意指導から退職勧奨までの手順

朝礼が終わるころに出社してくる。同じミスを繰り返すのに、指摘すると「それはパワハラではないですか」と返してくる。周囲の社員から不満の声が上がりはじめ、気がつけば、辞めてほしくなかった中堅社員のほうが先に退職届を出していた。 中小企業の経営者からお受けするご相談には、この構図がよく現れます。困っているのは事実で、周囲への悪影響も現実に生じている。それでも、感情のままに「明日から来なくていい」と告げ...

試用期間中の社員を能力不足で解雇したい|退職勧奨の進め方と注意点

企業にとって試用期間は、労働者の能力や適性を評価するために設ける期間です。しかし、試用期間中とはいえ労働契約は成立しており、期間の途中または満了時に労働契約を解消することは「解雇」とみなされます。 解雇の手続きにはリスクが伴い、正しい方法を取らなければ「不当解雇」とみなされ、法的なトラブルに発展する可能性も少なくありません。 そこでこの記事では、試用期間中の社員の解雇について解説しつつ...